高崎市議会 2022-12-01 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月01日-02号
令和3年度において財政力指数が低下した要因としては、令和2年度と比べ、全国的に社会保障関係の経費が増加傾向であることを反映して、社会福祉費や高齢者保健福祉費に関わる基準財政需要額が増加したことや、国において見込む法人市民税の額が減少し、基準財政収入額が低下したことが主な要因と考えておりますが、先ほども答弁させていただきましたとおり、高い水準を保ち、健全性は保たれているところと認識しております。
令和3年度において財政力指数が低下した要因としては、令和2年度と比べ、全国的に社会保障関係の経費が増加傾向であることを反映して、社会福祉費や高齢者保健福祉費に関わる基準財政需要額が増加したことや、国において見込む法人市民税の額が減少し、基準財政収入額が低下したことが主な要因と考えておりますが、先ほども答弁させていただきましたとおり、高い水準を保ち、健全性は保たれているところと認識しております。
寄附金 1項 寄附金(3目、4目) │ │ │ 23款 市債 1項 市債(2目、10目) │ │ │…………………………………………………………………………………………………│ │ │(歳出) │ │ │ 3款 民生費 1項 社会福祉費
3款民生費1項社会福祉費について御質疑ありませんか。 ◆委員(三島久美子君) 164ページに3目福祉医療費が出ていますけれども、お聞きしたいのが、令和5年8月から、来年の8月から重度心身障害者と高齢重度障害者の福祉医療費に所得制限が設けられるようになったということであります。
3款民生費1項社会福祉費について御質疑ありませんか。 ◆委員(林恒徳君) なんかすみません、続けているような気がしまして。 157ページ、3款1項1目から始めていきます。この中の、まず避難行動要支援者名簿の作成という形で、成果のほうの73ページにありますけれども、令和3年度の状況についてお伺いします。
3款民生費1項社会福祉費 (質疑なし) ○委員長(時田裕之君) 253ページをお開きください。 8款土木費3項都市計画費 (質疑なし) ○委員長(時田裕之君) 259ページをお開きください。 9款消防費について御質疑ありませんか。 ◆委員(堀口順君) 263ページ、264ページになります。災害対策費の中の上から2番目、防災情報放送システム整備委託料ということで計算されております。
2項2目1節社会福祉費負担金の収入未済額は、記載はありませんが、老人福祉施設入所者等負担金(滞納繰越分)1件であります。 22ページ、23ページをお願いいたします。2節児童福祉費負担金の収入未済額は、備考欄4行目の保育所保育料(滞納繰越分)に係る26件であります。なお、7月末までに2万円、2件が納付されております。
│ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ 1 │社会福祉費委託金
◆委員(高橋美奈雄君) 3款民生費1項社会福祉費2目障害者福祉費のところを聞きたいのですけど、ここに障害者農業就労施設整備事業がございます。
3款1項社会福祉費の非課税世帯等臨時特別給付金給付事業及び2項児童福祉費の放課後児童健全育成事業から子育て世帯等臨時特別支援事業までは、事業期間が令和4年度に及ぶこと、3項高齢者福祉費の老人福祉施設等施設整備費補助金及び施設開設準備経費助成事業補助金は、資材の調達や工事に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越したものでございます。
歳出3款民生費1項社会福祉費では、障害者農業就労施設整備事業の施設の受入れ定員を20人とする理由について質疑があり、障害者総合福祉法に基づく就労継続支援B型サービス事業所として運営する予定であり、制度基準上では利用者定員が最低20人と規定されているためであるとの答弁がありました。
3款民生費1項社会福祉費 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 146ページをお開きください。 3項高齢者福祉費 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 166ページをお開きください。 4款衛生費2項環境衛生費について御質疑ありませんか。 ◆委員(時田裕之君) すみません、171ページです。ここの2項4目の斎場事業のポチの一番下、予約・運用システム機器借上料、この内容をお聞きします。
3款民生費1項社会福祉費について御質疑ありませんか。 ◆委員(丸山覚君) 126ページで、3款1項1目社会福祉総務費の生活困窮者自立支援事業の中の生活困窮者自立支援金は、先ほどの歳入の質疑で、根岸委員のセーフティネット強化交付金の中で御説明をされた話に多分なってしまうのかもしれないのですが、この自立支援金の内容というのは先ほど根岸委員の質疑で説明された内容でよろしいのですよね。
3款民生費1項社会福祉費 (質疑なし) ○委員長(後閑賢二君) 230ページをお開きください。 8款土木費3項都市計画費 (質疑なし) ○委員長(後閑賢二君) 238ページをお開きください。 9款消防費について御質疑ありませんか。 ◆委員(長壁真樹君) 何点かあるので、よろしくお願いします。239ページの消防施設整備事業の中で、ちょっとお伺いします。
15款国庫支出金1項国庫負担金1目1節社会福祉費負担金の説明欄2行目、保険基盤安定負担金(未就学児均等割保険税軽減分)は、地方税法の一部改正に伴い、未就学児の国民健康保険税均等割を5割減額することに対し、国が2分の1を負担するものであります。
18款寄附金1項3目1節の説明欄、社会福祉費寄附金は92万8,000円、4目1節の説明欄、教育総務費寄附金は30万円、2節の説明欄、社会教育費寄附金は1,020万円のそれぞれ増額であります。
普通交付税算定に係る基準財政需要額の増加につきましては、社会保障に関係する社会福祉費や生活保護費の増加などがございましたので、それが大きく影響しているというふうに考えております。
1項社会福祉費1目社会福祉総務費の一般経費は、職員人件費や総合福祉センター等の指定管理料のほか、特別会計への繰出金などが主なものでございます。
3款民生費1項社会福祉費及び2項児童福祉費は、給付に係る事業が翌年度に及ぶため、それぞれ繰り越すものでございます。 以上、承認第1号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(白石隆夫君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 通告に基づき、18番 林 恒徳議員の発言を許します。
続きまして、121ページからの3款民生費でございますが、初めに、生活困窮、障がい、子ども、介護等の既存の取組では対応できないはざまのニーズに対応するため、重層的支援体制整備事業として、1項社会福祉費から3項高齢者福祉費まで各事業にわたりまして、合わせて8億3,943万8,000円を計上いたしました。 次に、135ページをご覧ください。
内訳につきましては、社会福祉費では、医療費助成、障害者福祉、生活保護費及びその他社会保障に関する給付事業で3億1,060万3,000円、構成比は33.4%であります。社会保険では、介護保険、国民健康保険及び後期高齢者医療特別会計への繰出金で6億553万6,000円、構成比は65.1%であります。保健衛生では、母子保健、健康増進事業に要する経費で1,421万円、構成比は1.5%であります。